おあずけ〜っ
こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。
封筒を開けると、お手紙とラガディがいっぱい飛び出して来ました!うわっ
こんにちは いつもお世話になっています。
私の店も10年を迎えました。ラガディが大好きでコレクションが家いっぱいになりshopをopenさせました。
店内のラガディよりも、はるかに(自分の)コレクションのラガディがいっぱいあります。
非売品なんですが、アン&アンディ大好きな方に楽しんで頂けたらと思います。

自宅のコレクションルームは未公開ですが、DVD(の撮影)OKです!
もちろん、shopにもアンティークから現行品のドール、日本製のなつかしい商品もいっぱいあります。
写真はshopのディスプレーです。
(私の)ラガディルームはお楽しみに!!


カントリー雑貨KID
栃木県小山市荒井439-20
TEL 0285-24-4472
坂本さん、お手紙に写真ありがとうございます。
ラガディールームはお預け喰っちゃいましたね(笑)
8枚入ってたお店の写真から3枚セレクトしましたが、プライベートコレクションがこれ以上あるんだ…すごっ!
「このブログみたよ!」って言えば、未公開のラガディルームにも入れてもらえるかな?
電話で確認の上、訪ねてみて下さいね。
DVD『ラガディパレード』で私も今度お伺いさせて下さい。
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では、木曜日恒例のラガディの絵本を読んで行きましょう〜
第二作目の”Raggedy Andy Stories”(初作の”Raggedy Ann Stories”が発売された2年後の1920年に出版されました。それを、Simon&Schuster社が1993年に復刻版として出版されたものです。)の5番目のお話”THE NEW TIN GUTTER”です。
前回までのお話を読みのがしたあなたはコチラから>>>
土曜日は朝から男達が軒に上がって作業をしていました。窓の方に顔を向けて座らされているお人形達はその様子をじっと見ていました。
ハンマーでなにやらすごい音を立てています。軒に雨どいを付けているのです。雨どいのスズを打ち付ける音が響き渡っています。
マルセラは出掛けていて、子供部屋は1日中お人形達だけ。男達が大きな音を立ててくれてるお陰で、誰にも気付かれることなくおしゃべりにはながさきます。
ラガディ・アンディが「何の音?」と聞きました。
今朝、マルセラが置きっぱなしのまんまの状態でいたアンディは、顔にキルトが掛かっていて何が起っているのか見えません。
「男の人達の足が窓の前を行ったり来たりするのが見えるんだ。なんだか屋根板か何かを取り付けているみたいだよ。」とアンクル・クレムは答えました。
夕食の時間になり、男達が帰ると家の中は静まり帰りました。ラガディ・アンディはそっとキルトから頭を出して、誰もいないのを確認するとベッドの上に起き上がりました。
すると他のお人形達もいっせいに姿勢を直して、服のしわを取りました。
子供部屋の窓は開いていました。ラガディ.・アンディはペニー人形を窓のサッシまで持ち上げながら、自分も窓枠のところまで這い上がりました。
外に身を乗り出すと、男達が取り付けたばかりのぴかぴかのスズの雨どいが見えました。
「これはお滑りにちょうどいい!」そう言うと、アンディは一人目のペニー人形のをぴかぴかの雨どいの上に放しました。
それを見ていた他のお人形達も窓のところに乗り出して来ました。
「私も、私も!」と残されたペニー人形が言うと、アンディはシュッと雨どいの上に滑らせます。そして、自分も雨どいのところに這い上がると、足を広げて滑って行きました。
他のお人形達もアンディに続けて滑ります。
ペニー人形達がいるだろうと思ったところまで来てみても、ペニー人形達の陰も形もありません。
「もっと遠くまで滑って行っちゃったかな?」とアンクル・クレムが言いました。
「きっとそうだ!軒が曲がっているところまで行ってみよう。」曲がり角まで行ってのぞき込みました。「あれっ?雨どいはここでお終いだ。ペニー人形達はどこへ行ったんだろう?」とアンディが言うと
「きっとこの穴の中に落ちちゃったんだよ。」とオランダ人形のヘニーが言いました。
ラガディ・アンディはといの上で腹這いになって穴の中をのぞき込みました。
「そこにいるの?ペニー人形達?」アンディが叫んでみても、返事はありません。
「首が折れてないといいけど…」ラガディ・アンは心配になりました。
「ペニー人形達をといの上に滑らせなければよかった…」アンディは手でシューボタンの目を拭きながら後悔しています。
そして「僕の足を持っててくれたら、きっと穴の中からペニー人形達を引き上げられるよ。」と続けました。
アンクル・クレムとヘニーはアンディの足を片方ずつ持ってやると、ラガディ・アンディは穴の中に顔を突っ込みました。
穴はアンディにはちょっときつい位でした。でもなんとか身をよじりながら、アンディは2つの足しか見えなくなる位にもぐって行きました。
「ペニー人形達は見えないよ。もうちょっと下まで下げてもらえない?きっと手が届くはずだから。」アンディが言うと、
ヘニーとアンクル・クレムはラガディ・アンが手を離せと言っているのかと勘違いして、足から手を離してしまいました。
ラガディ・アンディはなんとか身をよじりながら、穴が曲がるところまで入って行きました。
「まだ見つからない。もっと先に行っちゃったみたいだ。もう持ち上げてくれる?」
アンディが叫ぶと、「手がもう届かないよ、アンディ。なんとか身をよじって少しだけ上がっておいでよ。そうしたら手が届くから。」とアンクル・クレムは穴に向かって叫び返しました。
ラガディ・アンディは、もぞもぞとパイプを上がろうと格闘しましたが、洋服がパイプとパイプのつなぎ目に引っ掛かって上へも、下へも身動きが取れなくなってしまったのです。
「どうしよう?家の人はここじゃ絶対にアンディを探し出せないよ。だって、僕たちがうちの人達に知らせられないんだから…」アンクル・クレムが心配になって叫びました。
お人形達は弱ってしまいました。
やがて雨が降って来ました。
仕方なく、子供部屋に戻ると窓の外をただ呆然と眺めていました。
とうとう朝になり、家の人が起きて来る時間になると、マルセラが部屋を出た時の姿勢に戻りました。お人形達はもう何も言いませんでしたが、アンディがもう戻って来ないと思うと悲しい気持ちでどうしようもありません。
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さて、アンディはどうなってしまうのでしょうか?
この続きは、また来週のお楽しみしましょうか。
作ったご飯をテーブルに並べると、おもむろにボールを持ち上げてどこかへ向かうコールダー。
何ごとかと行ってみると、振り返り様に「おべんとー」
「外で食べるご飯=お弁当」なんだね(笑)
来週には2度目の遠足があることを先生から聞いているのかも知れません。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。次回の更新は火曜日です。
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