ラガディメニア=ラガディに夢中!
こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。
昨日のお休みは立川の昭和記念公園へ行ってきました。
「昭和の日」に「昭和記念公園」
コールダーのおやじギャクがうつったか?!
『水遊び広場』がオープンしていて、気がつくとコールダーはこんな感じに水の中。
こういう時の「お着替え」は早しっ(笑)
おむつも脱ごうとしてたので、取りあえず「制止」
でもこの20分後…続きは後でっ
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「有料でもいいので『会報』を書いて欲しいです。」
このブログを書き始めてからも、こういうリクエストのおハガキは絶えません。
「う〜ん、『会報』ではないんですけど、アン&アンディの情報満載の「ブログ」書いてますよ。もし、ネットを見る環境になければ「購読サービス」もしてます」
とお返事すると
「….(???) ブログって何ですか?」
「ブログ」自体を1度も目にした事にない人に、分かり易く説明しようとすればするほど、コンガラガって「意味不明」になってしまう(困)
このお互いにすっきりしない感じ、どうしたらいいんだろう?と悩んだ結果
このブログを「会報」というタイトルにしちゃえば、いいんだ!と気がつきました。
「な〜んだっ」
それで早速、今日から変えてみました。
【ラガディメニア会報『心の声』〜アン&アンディファンブログ〜】
ラガディメニアとは、「ラガディに夢中!」っていう意味の英語の造語です。
どおかしら?
さて、今日は木曜日。ラガディの原作本を読む日で〜す。
第二作目の”Raggedy Andy Stories”(初作の”Raggedy Ann Stories”が発売された2年後の1920年に出版されました。それを、Simon&Schuster社が1993年に復刻版として出版されたものです。)の2番目のお話”THE NURSERY DANCE”です。
ラガディ・アンディがマルセラの子供部屋にやって来ました。
アンディは一日中一言も口を聞きませんでしたが他のお人形達への笑顔は絶やしませんでした。部屋には、ラガディ・アン、フランス人形、ヘニーに、小さなオランダ人形、アンクル・クレム、そして他にも何体かのお人形達がいました。
腕と足がないお人形もいました。
頭が割れているお人形も1体いました。でも、とってもいいお人形だったので、皆は大好きでした。
そのお人形、スーザンがおもちゃの箱から落ちて、陶器の頭を割ってしまった夜はみんなで泣きました。
ラガディ・アンディはその日全く口を開きませんでした。
でもそれには不思議はことは全くありませんでした。他のお人形達も一言もお話をしなかったから。
その日はマルセラが1日中子供部屋から出ずに遊んでいたから。マルセラの前ではお人形達は話しません。
でも、マルセラはお人形達がお話出来ると信じていました。お人形達が思ってもみないようなことを言わせることもしばしばでした。
例えば…マルセラが紅茶にみたてた砂糖水とクラッカーをお人形達にご馳走しているとき。アンディはアンのことを、フランス人形はファイドがいなくなった時のことを考えていました。
マルセラはフランス人形の手を取って、カップの”紅茶”をアンディに渡し、「ラガディ・アンディさんもう一杯お茶をいかが?」とフランス人形に言わせ、
するとマルセラがラガディ・アンディの代わりに「ああ、どうもありがとう。とっても美味しいですね」と答えます。
フランス人形もアンディも何が起っているのか全く気に留めていません。だって、自分たちの思いにふけるので忙しかったから。
マルセラが紅茶を口に注いであげても、飲む事もありませんでした。マルセラが代わりに飲みました。
お人形達の大半が一昨日の「お茶」で体の中が濡れていました。
マルセラはいつも自分でお茶を全部飲む訳でなく、お人形達の口元にお茶をたらしました。
「ちょっとだけならお腹が痛くなったりしないわよ」とマルセラはお人形達に言い聞かせます。でもマルセラは、お人形の体の中のコットンやおがくずがお砂糖でべたべたになってしまうことは知りませんでした。
マルセラは「お茶」の後、お人形達の口を吹いてやるのをよく忘れました。ファイドは子供部屋にやって来るとお人形達に甘いものがくっついてるのを発見しました。
ファイドはマルセラのいいお手伝いでしたが、”紅茶”がお顔をつたってべたべたになったお目めの済みとか首の裏とかは気がつきませんでした。それでも、マルセラは大助かりでした。
ラガディ・アンディはホントに何も話しませんでした。ただただ、思いにふけるだけ。何年も、何年も、何年も…
ラガディ・アンディ程長い間、抱き人形をやっていると、それはいとも簡単なことでした。
頭のいいラガディ・アンですら、自分がどの位の間、ラグドールをやって来たのか分かりません。
ラガディアンは、鉛筆を持たされてマルセラがお手伝いをしてくれたら、1から10まで数えられるのです。
それでも、毎日が楽しい経験の連続で、愛と太陽に包まれているのに何才かなんて、ラグドールの頭をわずらわせる価値はあるかしら?
ラガディ・アンディも自分の年は知りませんでした。でも、何年も何年も前、まだラガディ・アンと自分が若かった頃に起った出来事は沢山覚えていました。
ラガディ・アンディが思いにふけっていたのは、この楽しかった時のことでした。だから、マルセラがアンディの口まねでお話しているのにも気がつきませんでした。
ラガディ・アンディはマルセラがお休みの時にお人形達を1体1体全部片付けて、部屋を出て行くのを辛抱強く待ちます。
アンディのコットンの頭にいっぱい詰まった楽しい想い出がなかったら1日の過ぎるのがなんと遅く感じられたことでしょう!
アンディは、そわそわすることすらしません。
1回だけ、アンディは椅子から落ちました。床に叩き付けられたシューボタンのお目めから「かちん」と音がしました。でも、それはラガディ・アンディの性ではありませんでした。
ラガディ・アンディは体がくにゃくにゃして、まっすぐ座っていられるような状態ではありませんでした。
マルセラが「あ〜っ」と叫ぶと、アンディを抱き上げて、ほおずりすると、アンクル・クレムがテーブルを揺らしたことを叱りました。
その間中もラガディ・アンディは楽しい思い出のことを考えていたので、椅子から落ちたことすら気がつきませんでした。
ね、心の中が幸せだと人生のアップダウンもちっとも気にならないものなのよ!
そして…ラガディ・アンディがとうとう一言も口をきかずに、1日はとうとう過ぎ来ました。
アンディにはアンクル・クレムの綺麗な白いパジャマが渡され、ベッドに一緒に寝る事になりました。マルセラは皆にお休みのキスをすると出て行きました。
マルセラが部屋を出ると、お人形達はベッドの中で起き上がりました。マルセラの足音が階下で聞こえると、お人形達はベッドから飛び出してラガディ・アンディの周りに集まりました。
ラガディ・アンがアンディを1体1体のお人形達に紹介すると、アンディはみんなと握手をしました。
「みんなに会う事が出来て、とっても嬉しいよ!皆と仲良しになれたらいいな。僕とラガディアンはいつもずっとずっと友達だったんだよ。」アンディはアンと同じ親切そうな声で話しました。
「もちろんよ!」とお人形達は口々に答えました。
「私たちはラガディ・アンが大好きなの。だってとっても親切で、いつも幸せそうなんですもの。そして、アンディ、あなたのこともきっと大好きになることが分かるの。だって、ラガディ・アンと同じ声でお話するし、同じ笑顔をしてるんですもの。」
「みんな知合いになったところで、ゲームはどお、アンクル・クレム?」アンディは、アンクル・クレムの手を取ると踊りながら言いました。
ヘニーにオランダ人形は、四角いオルゴールを部屋の中央まで持って来ると、ねじを巻きました。すると、皆手に手を取って、丸くなって踊ったり、笑ったり、お人形の小さな声ながら、歓声を上げたりしました。
「ああ、面白かった。」ラガディ・アンディは音楽が終わると自分に向かって座っているお人形達に向かって言いました。「ずっと屋根裏のトランクの中に閉じ込められていたんだ。何年も何年も….」
「寂しかったでしょうに。そんな長い間、トランクのなかにいて…」スーザンは割れた変な声で聞きました。そう、スーザンの頭は割れているんです。
「そんなこと、ちっともないよ。だって、トランクの片隅にはいつもネズミが巣を作ってたから。小さいママネズミとパパネズミと、もっとちっちゃいちっちゃい沢山の子ねずみ達がいてね。ママネズミとパパネズミがいないときは、僕、子ねずみ達のお守りをしてたんだよ。」とアンディ。
「どおりで、寂しくなかった訳だ!」とても親切でミンアが大好きなアンクル・クレムが言いました。
「屋根裏のトランクで寂しいことなんか、ちっともなかったよ。でも、こうして外にまた出られて、皆と友達になれたのはもっともっとずっと楽しいよ。」とラガディ・アンディ。
アンディの幸せそうな微笑みがもう大好きになってしまって、ラガディ・アンみたいにアンディが親切で優しいってすぐに分かるって知ってたから、お人形達もアンディと友達になれて嬉しいと思いました。
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いかがでしたか?
さて、私と大ママには目もくれず「お水遊び」を楽しんでたコールダー。
突然、とことこと戻ってくると…
「ぬれちゃったから」
がばっとおむつを脱ぎ捨てると
一目散に逃げた〜っ たったったったっ….
この「嬉しそうな顔!」
あんたを「ふるちん」で遊ばせてあげるくらいの
「甲斐性」あんたの母にはあるよ(笑)
だから選んで来たんでしょっ!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
次の更新は火曜日です。
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