09
3
2010

こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。
Hi This is Akiko!

「Akiko, あの車はなんて呼ぶの?」”Akiko, what do you call that kind of car?”
「あれは、バンだよ。」”That is a van.”
「バンには別の意味があるよね?禁止っていう?」
“Does a van have a different meaning? Prohibit?”
「あ、それはvanじゃなくってbanね。」”Oh, that is ’ban’ not ’van’.”

コールダーの保育園のお迎えに、留学生君を誘ったら、次から次へと質問して来る。
家に戻ると教わったばかりの英単語をネットで検索する。

I invited the homestay student to come to pick Calder up with me, and a series of questions just spring out of his mouth on the road. He looks up the words that he just heard on the internet as soon as he gets back home.

「Akikoどうやったらそんなにタイプが速くなる?」
「日本語を勉強するのにどの位掛かると思う?」…

“Akiko, how can I type that fast?”
“How long do you think it takes me to study Japanese?”…

リビア全国成績6位、国費留学するってこういうことなんだなと思う。
色々なことに興味を持ち、どんどん吸収する姿に、こっちも嬉しくなり
もっともっと色々なことを教えて上げたくなります。

He was #6 student in the entire Libya and was sent to study abroad with a full scholarship.
Interested in various things and absorbing them all. It makes us want to teach him more and more!

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さて今日は絵本を読む日でしたね。
Today is a day to read Gruelle’s original books in Japanese.

wpe8a1a8efbc8fe8a38fe8a1a8e7b4991925年に出版された5冊目の『ラガディ・アン ウィッシング ペブル』のお話の続きを読みましょう。

We will read Gruelle’s 5th Raggedy book, “Raggedy Ann’s Wishing Pebble” published by M.A. Donohue & Company in 1925 today. (I am translating/reading the original books since they were never published in Japanese until today…)

「僕たちと一緒に水の上を滑れば、ほんのちょっぴりだって濡れたりしないよ!」

小さい茶色の生き物は笑って言いました。
そして、残りの小さい茶色の生き物達に手を振ると、ラガディ・アンディの手を握りました。

他の小さい茶色の生き物が今度はラガディ・アンディの足を、また違う小さい茶色の生き物がラガディ・アンの手を、また違う茶色の生き物がラガディ・アンの足を取ると、アンとアンディの体は秋の麒麟草の上にふわっと持ち上げられ、黄色の草原を横切ると鏡の小川に着きました。

無数の小さい茶色の生き物達と2人のラガディはそれは力一杯走って、穏やかな小川の表面を滑って行きます。それはまるで氷の上を滑っているよう。でもちょっとだけ違うのは、転んだ時。まるで鏡の小川がゴムで出来た氷のように、体を跳ね返してくれるのです。だから頭を打ったりしないの。

ラガディ・アンとラガディ・アンディが水の表面を滑って行くと、小さなとてもきれいなお魚達が泳いで、互いに競争をしているのが見えます。

水の表面を滑っているのはラガディ達と小さい茶色の生き物達だけではありませんでした。しばらく休んでいると、へんてこりんな格好の長い足の小さな生き物達が滑って来るのが見えました。そのうちのひとつがラガディ達と小さい茶色の生き物達に近寄って来ました。

「あれっ!足の1本1本に小さなボートが着いているよ。」アンディは驚いて言いました。

「そうだよ。小さなフェリーって言うんだ。」小さい茶色の生き物のひとつが答えました。

「小さなお客さんを運んでいるの?」ラガディ・アンが聞くと
「そうだよ、それが彼らの仕事なんだ。」茶色の生き物は笑いました。

「いい?小さな生き物の中には水の上を歩けないのが沢山いるんだ。もし川の中に落っこちて、泳ごうとしたら小さな魚達に食べられちゃうだろ?」

「だから、小さなフェリーが、時にはフウセン虫とも呼ばれているけど、鏡の小川のある地点から次の時点まで小さな乗客たちを運んでいるんだよ。魚はフウセン虫の邪魔はしないからね。」

「乗客は、植物の種かなにかで乗船代を払うの?」ラガディ・アンディは聞きました。
「そんなことはしないよ!フウセン虫は水の上をすいすいと滑るのが大好きだから、それで十分なんだ。乗船代なんかもらわないよ。」笑いながら小さな茶色の生き物は答えました。

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続きは、また来週読みましょうね。

次回の更新は火曜日の予定です。
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6002

『アンティークランド』更新しました!

The Antiques Land is updated!







09
1
2010

こんにちは!アン&アンディが大好きなAkiko です。
Hi This is Akiko.

600「明日からお兄ちゃんがコールダーのおうちに泊まりに来るんだよ。まだ英語が得意じゃないから勉強しに来るの。」

“A student is coming to live with us tomorrow. He is not really good at English yet so he has to study it.” I explained to Calder about our international home stay student.

ホームステイの生徒が来るのを説明すると
「じゃ、コールダーお兄ちゃんに日本語で話してあげる!」


“That’s OK. I can talk to him in Japanese!”

「コールダー、お兄ちゃんは日本語もしゃべれないんだよ。」
やっと英語を攻略し、自分はなんでも話せるつもりでいたコールダー
「…?!」

“He does not speak Japanese…”
Calder, who is finally getting over the English language barrier, “….?!”
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今日は、ラガディ・アン&アンディの新しいお家になったNY州ロッチェスターにあるストロング国立おもちゃの博物館。そのサイト、アンとアンディーコーナーの中に『A Briedf History of Raggedy Ann』のご紹介です。

Do you know there is Raggedy Ann & Andy pages at Strong National Museum of Play website? We will read about the Brief History of Raggedy Ann today.

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・1915年、漫画家であり、イラストレーターであり、作家でもあったジョニー・グルエルは娘のマルセラにプレゼントをあげました。それは屋根裏部屋で長い間眠っていたハギレのお人形。グルエルはその人形にお顔を描き、ラガディ・アンと名付けます。

gruelleann1・グルエルは手描きのラガディ・アンのイラストをアメリカの特許庁に申請し、1915年9月7日に受理されます。(9月7日がラガディ・アンのお誕生日とされているのは、この日のことなんですね!)

・1920年ラガディ・アンディは姉のアンの冒険に仲間入り。

dsc04563・ラガディ・アンの人形は元々は茶色の髪の毛をしていました。でも、1930年の初期当時のお人形メーカーであるジョージーン・ノベルティ社が一般の人にラガディ・アンのデザインのアイディアを募集すると赤い髪の毛が選ばれました。
『アンティークランド』にあるジョージーン社のアンのお人形を見てね!)

・95年の間、ラガディ・アンは数十冊の絵本となり、テレビのアニメ番組となり、映画化され、そしてブロードウェイのミュージカルにもなり、グルエルが最初に描いたラガディ・アンの人形も色々な変遷を遂げました。
(その変遷については、この会報ブログの中の『アンとアンディのドール図鑑』を見てね!)

・2002年にラガディ・アンが、2007年にラガディ・アンディがぞれぞれ『おもちゃの殿堂入』を果たします。

・ラガディ・アンとラガディ・アンディは、ただのお人形ではありません。グルエル原作の(そして彼の死後も他の作者による)絵本の中で、アンとアンディは動き出すと、その親切で思いやりのある言動、忠誠心、冒険心で多くの人達を魅了して来ました。

31・『ラガディ』は多くの神話や伝説に包まれています。その中でも一番は、有名なキャンディーのハートのお話でしょう。ラガディ・アンのお人形には、原作の絵本にも書かれている通り、ハートの形のキャンディーが縫い付けられていると信じられています。そのキャンディーは洗濯機にかけられても、溶けることはありません。グルエルの息子、ワースはハート型のキャンディーを買いにお遣いに出されたと語っています。でも、キャンディーのハートが縫い付けられたお人形は発見されていません。初代のお人形メーカーであったボーランド社は、お人形を抱いた時にそのハートの感触が掴める様、厚紙のハートをお人形の胸に縫い付けました。その後、ジョージーン・ノベルティ社は『I LOVE YOU』と描かれたハートをお人形の胸にプリントするようになりました。そして、この『I LOVE YOU』のハートは今も1体1体のお人形の胸に記されています。

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60017

『アンティークランド』更新しました!

The Antiques Land is updated!

08
27
2010

こんにちは!アンとアンディが大好きなAkikoです。
Hi This is Akiko.

60015が気になる、最近のコールダー。
Calder is very curious about letters these days.

標識を見つけては「あれ、なんて書いてあるの?」
大ママとケンタッキーに向かう車の中も
「小島先生」、「宮先生」、「金先生」、「磯先生」…
私に日本の保育園の先生の名前を1つずつ書かせて大事そうに持ったまま寝ちゃった。

On the way to Kentucky, “Mr. Kojima”, “Ms. Miya”, “Ms. Kin”, “Ms. Iso”, etc..
he made me write all the teachers’ names from his preschool in Japan and fell asleep while holding the papers.

寝入ったのか、手から紙がぱらぱらっと落ちると

「あっ、コールダーのメッセージがないっ」
慌てふためき目を覚ました(笑 
先生達へのコールダーのメッセージなんだって。
名前だけなんだけどね…

“My messages are gone!”
When the papers fell from his hand, he got so frightened to wake himself up. They were just the names to me, but they are his very important messages to his teachers…

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「アメリカで暮らし、アン&アンディは大好きでこのサイトはいつも見てます!」

アンとアンディのオンラインショップのプレゼントサイトに届いたメッセージ。

摩紀さん、ありがとう。嬉しいです!

“I used to live in USA and I love Raggedy Ann&Andy. I always come to this site!”

Thank you for your message, Maki!

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さて今日は絵本を読む日でしたね。
Today is a day to read Gruelle’s original books in Japanese.

本当は1924年に出版された、4冊目『ラガディ・アンディーの数字の本 (Raggedy Andy’s Number Book)』を読みたいのですが、残念ながら手元にありません。もし、お持ちの方がいたら貸して頂けませんか?
I wanted to start reading his 4th book, “Raggedy Andy’s Number Book” published in 1924. However, I do not have that book with me. If you happen to have a copy, would you kindly lend it to me?

wpe8a1a8efbc8fe8a38fe8a1a8e7b499今日は1925年に出版された5冊目の『ラガディ・アン ウィッシング ペブル』のお話がいよいよ始まります!

We will read Gruelle’s 5th Raggedy book, “Raggedy Ann’s Wishing Pebble” published by M.A. Donohue & Company in 1925 today. (I am translating/reading the original books since they were never published in Japanese until today…)

THE ADVENTURES OF RAGGEDY ANN AND RAGGEDY ANDY

ラガディ・アンとラガディ・アンディは黄色の草原までスキップして行きました。ハギレの腕と腕で肩を組みながら。
二人が秋の麒麟草(きりんそう)が密生しているところまで来ると、なにかとっても小さい歌声と笑い声が聞こえて来ました。

秋の麒麟草

秋の麒麟草



「しーっ」アンとアンディは互いにささやき合いながら、忍び足で近寄りました。

「そんなにこっそり来ることはないよ!ここから君たちのことは見えてるよ。来るのを知ってたんだ。」
小さい、小さい、金切り声が秋の麒麟草から聞こえて来ました。

ラガディ・アンとラガディ・アンディは嬉しそうに笑い、秋の麒麟草をかき分けてみると
そこには無数の小さな茶色い生き物達がいました。

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「ここにいるのが誰か知らなかったけれど、誰だか見てみるまで、どこかへ行ってしまわないように驚かせたくなかったのよ。」ラガディ・アンは答えました。

「じゃ、今は僕たちを驚かせたいの?」小さな茶色い生き物の1つが聞きました。
「もちろん、そんなことないよ!」ラガディ・アンとアンディは、こう答えて、元気な笑い声を立てました。すると小さな茶色の生き物達も同じように元気な笑い声を立てました。

笑いが終ると、「今やってた楽しそうなゲームを続けて。そういう意味だったのよ、何をしているのかなって見たら、邪魔にならないように行ってしまうつもりだったの。」

「そうか!でもよく来てくれたね。一緒に遊ぼうよ!」もう1つの小さな茶色の生き物が言いました。
「ありがとう!楽しいことは大好きよ。それで、何をしてたの?」ラガディ達は答えました。

「鏡の小川まで飛んで行って水の上を滑って遊ぼうと思ってたんだ。だから、一緒に行こうよ!」
「行きたいけど…僕たち飛べないし、それに水の上を滑ったら濡れちゃうよ。でも、ま楽しそうだからいいかっ!だって僕たちのハギレで出来た人形の体は柔らかい白いコットンで出来ているから、お日様の暖かい光ですぐに乾いてしまうから。」ラガディ・アンディは答えました。

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なんだか楽しいことが始まりそう!
5冊目『Raggedy Ann’s Wishing Pebble』 の続きは、また来週読みましょうね。

次回の更新は火曜日の予定です。
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21

『アンティークランド』更新しました!

The Antiques Land is updated!




08
25
2010

こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。
Hi This is Akiko.

日本から大ママ(コールダーのおばあちゃん)が遊びに来ました。
そこで、街道沿いに6軒のバーボン工場が並ぶバーボントレールを訪ねてみました。

My mom came to visit from Japan. So we visited Bourbon Trail in Kentucky in the weekend!
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あなたも赤いロウで栓をしてある、このボトル、目にしたことがあるんじゃないかな??
Even if you are not a bourbon drinker, you have seen this bottle with red wax on top??
何しろその敷地の綺麗さは、ここで1日ゆっくりしたい位。
This distillery sits on such beautiful and peaceful land. It was hard to believe that over 3,000 bottles were hand bottled a day inside.

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さて先週、1924年に出版された4冊目『ラガディ・アンディーの数字の本 (Raggedy Andy’s Number Book)』のお話をしたらこんなメールが届きました!

After I talked about Gruelle’s 4th book, “Raggedy Andy’s Number Book” published in 1924 last week, I received this email from Japan!

—————————————————–
こんにちは!
お元気そうですね。
ブログ見ましたよ。今度はNumber Bookを読んでくださるんですね!
私、このイラストを初めて見た時感激してしまい何か作りたくてウッドバーニングで木の本を作りました。

Hello!
It sound like you are doing well. I read your blog. I am excited to hear that you will be reading the number book soon! When I first see this illustration, it moved me so much and urged me to make something with it. So I made a book by woodburning.

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34



























確か横浜の赤レンガ倉庫でラガフェスをやった時に出した作品です。
I entered this into a handmade contest at the Japanese Raggedy Festival held in theRed Brick Warehouse in Yokohama.

ffイラストに一目惚れしちゃった!って感じ。
当時はNumber book持っておらずFRIENDRY FAIRIESの後の方に載ってました。
I just fell in love with the illustration!
I did not own the Number book and these were on the back of Friendly Fairies.

古いのは持ってないのですが、今持っているのが1972年のでALPHABET andNUMBERS です。
是非とも可愛いイラストを見て欲しい本です。

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I do not own the original number book, but I have this Alphabet and Numbers book published in 1972.
I really would like everyone to see this lovely illustration!
—————————————————–
Chikoさん、どうもありがとう。
木の暖かい感じのぬくもりがイラストを一層引立てていますね。

『クリエーターズランド』の方に、もう何枚か送ってもらった画像と合わせて一緒にご紹介しますね。

Thank you, Chiko!
I will put other pictures that you sent on the Creator’s Land, too!

08
18
2010

こんにちは!アン&アンディが大好きなAkikoです。
Hi This is Akiko.

dsc04483コロンバスの我が家は、あれよあれよという間に留学生のホームステイが2人も決まりました。

Two international students will come and homestay with us pretty soon.

私も21年前、ロスに1年間ホームステイしたことがあります。
あのステイがなかったら、私は今の仕事をしていないし、アメリカにも住んでいないし、パパにもコールダーにも会ってなかったでしょう。

今度は私がホストマザーになるなんて、なんだか人生は時々不思議。

I stayed with a family in L.A. 21 years ago when I was a college student. Without that one year, I wouldn’t be doing what I am doing, I would not be living in the U.S., and moreover, I would have not met Gary and Calder. Now it is my turn to be a host mom! You never know how life turns out to be!

画像は近くのCafe Kabul Kabobsというアフガニスタン料理で注文したPeshawari Chaplee Kabob($9.49)。スパイスが利いてて超うま!
これまでのランチの中で初めての「パパもう一度ここ来ようね!」

Our last week’s lunch was at Cafe Kabul Kabobs. This afghanistan dish, Peshawari Chaplee Kabob($9.49), grilled beef patties with freshly ground spices, was great! And, this is the first restaurant so far that we will certainly come back to!

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さて今日は絵本を読む日でしたね。
Today is a day to read Gruelle’s original books in Japanese.

先週で3冊目の『ラガディ・アン&アンディ and キャメル ウィズ リンクルド ニー』を読み終わりました。
本当は1924年に出版された、4冊目『ラガディ・アンディーの数字の本 (Raggedy Andy’s Number Book)』を読みたいのですが、残念ながら手元にありません。もし、お持ちの方がいたら貸して頂けませんか?

We finished reading “Raggedy Ann and Andy and Camel with Wrinkled Knees” last week. I wanted to start reading his 4th book, “Raggedy Andy’s Number Book” published in 1924. However, I do not have that book with me. If you happen to have a copy, would you kindly lend it to me?

wpe8a1a8efbc8fe8a38fe8a1a8e7b499という訳で、今日からは1925年に出版された5冊目の『ラガディ・アン ウィッシング ペブル』を読む事にしましょう。

Meanwhile, we will read Gruelle’s 5th Raggedy book, “Raggedy Ann’s Wishing Pebble” published by M.A. Donohue & Company in 1925.

Introduction to Wishing Pebble ~はじめに

ラガディ・アンとアンディは2体のハギレで出来たお人形。とっても静かな生き物、ふわふわの白いコットンが詰まっています。きらきらと輝くシューボタンで出来たお目々に、元気で幸せそうな笑顔がキレの顔に描かれています。

ラガディ・アンとアンディはとっても幸せな小さな生き物。この世の中に生まれて50年、わくわくするようなこと、親切にすることでいっぱいの楽しい”ラガディ”ライフを送って来ました。

ラガディ・アンディはいつもこう言います。
「ラガディ・アンは誰にも愛され、親切で寛容で、いつも素敵なことばかりを思い付くのは”I Love You”って文字の入ったハートの形をしたキャンディーが胸に入っているからなんだ!」

ラガディ・アンディも、皆に愛さているラガディ・アンと同じ位、親切で寛容で楽しいの。でも、ラガディ・アンディにはキャンディーのハートはありません。

でもそれは、ラガディ・アンが子供部屋の他のお人形達にいつも言うように
「素敵で親切なことばかりを考えていると、そしていつも人に優しく手助けをしてあげていると、どんなにみすぼらしい格好をしていても、毎日が幸せに満ちあふれて、素敵なお友達に囲まれるのよ!」

そういうことなのかも知れません。

* * * * *
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ある夜、子供部屋のラガディ・アン、アンディ、ヘニー、オランダ人形のフレドリカ、アンクル・クレム(毛糸の口ひげのおまわりさんの制服を着たとっても素敵な人)とフランス人形と他の人形達は、お話に花を咲かせていました。

ラガディ・アンは、今して来たばかりのラガディ・アンディとしわしわお膝のリンクルニーと一緒に経験した冒険の話を始めました。(先週まで読んで来た『『ラガディ・アン&アンディ and キャメル ウィズ リンクルド ニー』のお話だね!)

ラガディ・アンは柔らかい、コットンの声で話します。
わくわく、どきどきのお話に、お人形達はまばたきも出来ずに聞き入っています。

話が終ると、ラガディ・アンはお人形達に「さぁ、もう寝る時間よ。」と言いました。もう太陽さんがみんなのいる子供部屋の窓をのぞき込もうとしています。

お人形達は急いでベッドに潜り込みました。そう、マルセラが昨日の晩、子供部屋を出て行く時にみんなを置いたそのままの格好で。小さい小さいネズミが横切っても、その足音が聞こえる程、部屋の中は静かになりました。

すると、ラガディ・アンディは肘をついて起き上がりアンにささやきました。
「ねえ、また冒険に出掛けようよ!」

ラガディ・アンは喜びでシューボタンの目を輝かせながら、小さな声で答えました。
「ええ、ラガディ・アンディ、行きましょう!」

二人は忍び足で窓まで行くと、窓枠によじ上り手を繋ぐと外へジェンプしました。
バタン!バタン!

こうしてこの物語は始まりました。
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Let us start a garden, you and I. 二人で庭を作ろうよ!
Let us turn the soil of acquaintanceship 新しい仲間を作る土壌を作ろうよ!
And in this fertile ground plant kindly thoughts: そこへ親切な気持ちを植えたら
Let us pull all weeds of envy and selfishness 嫉妬や自分勝手の雑草を全部取って
And destroy them! どっかへやっちゃおう!
Let us water our garden with the dew of sympathy. 思いやりのしずくで水をやろう
Let us keep our growing plants in the sunshine of love 植物に愛の太陽の光をそそぎ続けよう
And happiness is ours; our garden is filled そうすれば、幸せは僕たちのもの。私達の庭は
With the beautiful flowers of friendship 綺麗な友情の花でいっぱいだよ

☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★-☆-★
5冊目『Raggedy Ann’s Wishing Pebble』 のはじめに、いかがでしたか?
お終いの詩、とっても素敵だったので英語も残しておきました。

次回の更新は火曜日の予定です。
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